食品衛生管理者の資格と仕事

食品衛生管理者の講習会への申し込み

食品衛生管理者の資格を取得する為には、資格取得講習会を受講し、その上で行われる国家資格に合格する事が必要です。 講習会自体は、厚生労働大臣の登録を受けて行われている物で、業種は指定されているのですが、定期的に実施されておらず、2~3年に1回と不定期に実施されています。

食品衛生管理者の資格取得講習会は、期間が大体30日間程、受講料も当然必要になります。受講料の中に含まれている物は、教材・テキスト代になります。その他に必要な物に関しては全て自己負担になりますので注意してください。(例えば、交通費や昼食代等)

講習会が実施されるのが不定期と言う事も有り、予定がなかなか組みにくいと言う人も多いでしょう。その為早めに開催時期を知りたいと言う人は、社団法人日本食品衛生協会のホームページを参照して頂くと詳細が記載されていますので、確認してみて下さい。また、それでも分からない場合は、直接問い合わせてみるのも良いでしょう。

講習会を受講する際、先ずは申請をするのですが、その為に必要になる書類が有ります。「講習会申込書」「写真3枚」「履歴書」「戸籍を証明できる書類(戸籍抄本等)」以上が基本的な提出書類になりますが、その他受験する人によって提出書類が変わります。

大学を卒業しているならば「卒業証明書」もしくは「成績証明書」、食品衛生業務の実務経験を持っているならば、その会社の「雇用証明書」または施設の「営業許可証」「営業証明書」等です。何が必要になるのかはその場合によって違いますので、直接問い合わせて確認した方が良いでしょう。